蚤の心臓は

蚤の心臓。

ここぞというときに 力を発揮 出来なかった時に使われた言葉。

 

蚤も蚤なりに生きている。 

素晴らしい跳躍力と生命力を持っている。

この事に当時は気付かず、人間が用いる意味合いだけを鵜呑みにしていたなぁ〜。

 

蚤の心臓

goo国語辞典には、「気が小さく、臆病 (おくびょう) であることのたとえ。」とある。

 

んー、意味も捉えて違えていたかもしれない。

のみの心臓が悪い事だと思い込んでいたなぁ。

臆病
小心
小胆
怯弱
怯懦
細心
意気地なし

 

そういう気質だと、周りから見て思った、ただそれだけのことなのに。決していけないことではない。

こういう気質だから、歩めた道がある。よく考え、怖がりながらも前進していることを、今一度、自分に気づいて欲しい。

誰かに声をかけることが、人より何十倍も勇気のいることだとしたら、それを行なっている事は、どれだけ価値がある事なのか。

どれだけの成果なのか、自分には分かるはずです。

 

よくやっています。

 

蚤は、小さな体で身長の150倍 跳躍力する素晴らしい力を持っています。更に、驚異的な繁殖力だと。

 

自分の物差しで生きる。感じて 進めばいいです。

 

必ず結果を導けます。

 

誰かの力を借りて良いのです。

 

メルヘンアートカヲル🌱

 

どれだけ人の影響を間に受けて来たのだろう。

鵜呑みにして、人の価値観で生きて来たのか。

もう少し 賢くなれよ、ワタシ。

蚤は英語でフリー、すんごい跳躍するのでジャンプ

 

Fleas. Jump   飛び上がれる!